国境越え情報 セネガル から ガンビアへ 

今回は国境越え、ビザ情報をお伝えします。
(情報は2008年12月時点です)

RIMG1013_convert_20090517210002.jpg
写真はガンビア側の国境です。のーーんびり。

ガンビアの首都バンジュールを越えずにセネガルからガンビアに入国する場合、セネガルのカオラック(Kaolack)からガンビアのファラフェミ(Farafemi) までセットプラス(7人乗りタクシー)で2200CFA+荷物代500CFA、2時間半で国境に到着します。
ここから同じターミナルにあるfarafemi の町行きの乗り合いタクシーに乗り換えます。そのまま中心部に行きたいか、次の町に行きたいかはしっかり伝えること!

注意したいのは、国境で、タクシーの運転手に『入国スタンプが欲しい!!』と伝えないと、素通りされてしまいます。地元の人はスタンプ要らないので。これは後で厄介なことになるので注意です。(私もその内の一人…)

もし、バンサング(bansang)、バッセ(Basse)方面に抜けたい場合、町で降ろしてもらったタクシー場からさらにタクシーかバスを乗り継がないといけないのですが、イチバンいいのは、タクシーの運ちゃんに行き先を告げて、その乗り場まで案内してもらうことです!徒歩で3分くらいですが、国営バスがあったり、乗り合いタクシーがあったり、ヒッチハイクがあったりとかなりごっちゃごっちゃです。一緒の方面に行く地元の人を探して、その人についていくのがイチバン賢い方法です。

ガンビアは川を何度もまたいで移動しないといけなく、そのたびにタクシーを乗換え…何てこともあります。ちなみにバンサング(Bansang)までは荷物代込みで150D、かなりの破格値でした。地元の人サマサマです!!

ビザは国境で取れます。事前に大使館でとるとかなりの高額を要求され、また「国境では取れないよ」と嘘を疲れるので要注意。

ガンビアは、のんびりで素晴らしいアフリカを見ることの出来る国の一つです。有名じゃないけど、それだから面白い!という人、是非、首都ではなく、地方に行ってみてはいかが??


たび情報満載~♪
カリブ、北海道中心にたび情報載せてきます!現在はアフリカたびのおもしろエピソード発信です。誰も見たことのないリアルアフリカをお伝えできたら…。
Could you click the buttons below to cheer me up:-a
面白い!と思ったら一日一回クリックしてもらえると嬉しいです!Tommi がんばるぞ!
にほんブログ村 旅行ブログへ
アフリカを旅する人々に有用な情報を発信していきます。質問も大歓迎!
fc2ranking



スポンサーサイト
21:29 | アフリカ旅:国境越え、ビザ情報 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Gambia アラブ式トイレに思う。

いきなりおトイレの写真でごめんなさい!
RIMG0523a.jpg

西アフリカ地方は殆どがイスラム教、生活スタイルもお料理もイスラム式です。あいさつだって『ボジュー』じゃなくて、『アッサーマアライクム』(アラビア語)です。
イスラム式のトイレはこんな感じ。陶器で囲まれていればまだ立派ですが、基本的には穴を掘って、囲いがしてるのみです。
Most of people using Toilet in Arabic ways. No western way.

そして、トイレットペーパーを使いません。
使うのは

そうですね。『左手』です。右手はご飯を食べる手、左は絶対に使いません。おいてあるバケツに水がたまっているので、それで手を洗いつつ、汚物も流します。はじめに使うときは勇気が要りますが、、、使ってみると…。
They dont use toilet paper but HAND...not both hands but only left hand. Right hand is for eating.

『すごく快適♪』なのです。

自分の体からでたものを自分で処理する、水できれいに出来るし、手はちゃんと洗えばなんの問題もないし、思った以上に爽快です。…これって、アラブ式のウォシュレットと思いました。日本人が考えたずっと以前から昔の知恵で行ってきたことなのですね。もしくは日本人はここからヒントを得たのかしら。
日本人は、昔から自分たちの汚物を肥料に変えたり、素晴らしいことを行ってきました。ヨーロッパなどはそういった文化がなかったので、街中ふんが落ちてるってのも良く聞きますよね。でも、そういった文化も『汚い』『くさい』などが敬遠され始めてなくなってしまった。

便利な暮らしを知ってしまった以上、それを忘れることは出来ませんが、『エコエコ』と騒がれている日本人だからこそ、この地で考えることがありました。

たび情報満載~♪
カリブ、北海道中心にたび情報載せてきます!現在はアフリカたびのリアルタイム発信です。
Could you click the buttons below to cheer me up:-a
面白い!と思ったら一日一回クリックしてもらえると嬉しいです!Tommi がんばるぞ!
にほんブログ村 旅行ブログへ
たびは進みます。魅惑の(?)国、マリへ向けて…。
fc2ranking


17:46 | 西アフリカ諸国 | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Gambia Bangsang 同じものを食べ、同じ生活をする。

ガンビアは農耕民族ですが、何故か市場に出回る野菜は少ない。そういった流通システムが出来ていないようで、自給自足としての農業になっているよう。みんな、優しくてのんびりで、だけど、痩せてて栄養が足りているのか心配になることもあります。
縁あって、ある集落の一角に住まわせてもらうことになりました。
RIMG1104a.jpg
こんなおうち。私の家の隣はロバ舎でしたが(笑)。
ガンビアで外から来た人間がイチバン辛いのは、家でも、人々でもない。『食事』です。一日の食事はお昼(3時ごろ)に女性が作ります。お米に野菜やスターチを煮込んだシチューをかけて食べます。野菜はこのときはみどりトマト。かなり苦い(笑)。そしてたまに干した魚が入り、本当にまれにお肉が入ります。
RIMG1113a.jpg
こんな感じ。
これを皆で囲んで食べます。
でもこれで終わりじゃない、前述したようにご飯を作るのは一日一回。では夕食は?このお昼の残りを全部混ぜてもう一度食べます。そして、朝。この残りを火で温めてもう一度食べるのです…。
3食このご飯です。アフリカの食事は楽しむためのものじゃない、生きるためのものというもの痛感します。
いろんな食を知っている私はつい食が細くなってしまいますが、食事を作る過程を見ると、そんなことも言っていられなくなります。
RIMG1117a.jpg
朝から自分たちで収穫したお米の脱穀から始まります。とんとん、とんとん。こうやって長い間お米をたたいて毎朝脱穀するのです。数分したら汗がだらだらのこの作業をひたすら続け、火を起こし、お米の選別をして、そして次は野菜を取りにいきます。
RIMG1130a.jpg
自家菜園の管理も女性の仕事。毎日朝晩2回雨季に貯めた水をやりに自家菜園へ向かいます。でも、立派な菜園を持つことが彼女たちの誇り。大変な作業にも文句一つ言いません。野菜をここから必要な分だけとってやっと調理が始まります。

調理の間、彼女たちは家の掃除、家畜の世話、洗濯、子どもの世話、全て行います。電気はありません。全て手作業。お休みできるのはお昼ご飯が終わったあとのマンゴーの木の下で数十分の昼寝。。。
こういう彼女たちと一緒に働いていると、『食事』のありがたみが身にしみてわかります。
あ。男性たちは、ピーナッツ畑やもっと大きい畑に朝から仕事にでています。

でもやはり、しんどい。3食同じ食事は…。
ガンビア話。もう少し続けます。

たび情報満載~♪
カリブ、北海道中心にたび情報載せてきます!現在はアフリカたびのリアルタイム発信です。
Could you click the buttons below to cheer me up:-a
面白い!と思ったら一日一回クリックしてもらえると嬉しいです!Tommi がんばるぞ!
にほんブログ村 旅行ブログへ
ガンビアはなしはちょっと遅れての発信。ガンビアは電気なかったのでね。。。
fc2ranking


16:47 | 西アフリカ諸国 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Gambia ガンビア農耕民族。日本人みたいな人々。

国境を越えてガンビアという国に着きました。ここは地図で見ると、セネガルに囲まれた小さな国。フランスを話すセネガルの中に、ぽつんと英語を話すガンビアが埋まっている感じです。イギリスはこの国の中心を流れる川が欲しかったようで、川とその周囲だけを植民地化した結果こんな国の状況になったようです。首都には行かず、地方の街に滞在です。

RIMG1017a.jpg
国の中心に川があるため、こうやって船で渡らなければなりません。今回は3回船を利用して各1時間待ち。こういう時間間隔がこの国の人ののんびりした気質を生むんでしょうね。
でも、水のある環境は落ち着きます。みんな急ぎもせず、昼寝をしながら対岸に渡るのを待ちます。
RIMG1024a.jpg
黒い車に乗ってる黄色い荷物が私のバックパックです。
私よりもずっと大変な思いをしてたびをしてくれています(笑)。移動するにつれて、それぞれの部族の衣装や特色の違いを見ることが出来ます。
さて、ガンビア、どんな国でしょうか?

たび情報満載~♪
カリブ、北海道中心にたび情報載せてきます!現在はアフリカたびのリアルタイム発信です。
Could you click the buttons below to cheer me up:-a
面白い!と思ったら一日一回クリックしてもらえると嬉しいです!Tommi がんばるぞ!
にほんブログ村 旅行ブログへ
お正月、こちらは大体1月1日のみの休み…。まぁ、私は毎日休みなんですけど(恥)。
2009年がんばっていきましょう。
fc2ranking


18:37 | 西アフリカ諸国 | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑