国境越え情報 タンザニアからブルンジへ

キゴマという街にやっとの思いで到着したTommiです。
キゴマという街は、国連難民基金の総本部があるという難民援助のベースになっているところだそうです。またタンガニーカ湖沿いにあるため、交通の要所になっているようです。。。
確かに、それっぽい人はちらほらいるけど、街はいたって典型的なアフリカののどかな街です…。

さて、キゴマの街滞在は別の機会に話すとして、キゴマの次は『ブルンジ』という国を目指すことにしました。

キゴマのバス乗り場でブルンジへの国境行きのバスを探します。
朝早く(5時とか)にバスが出てしまうことがあるので、念のためにと朝日が昇る前にバス乗り場へ到着。バスはミニバス。私が一番乗り…。と言うことは、このシートが定員(多分30人くらい)に達するまでここをでることはないということになります。。。

いったい何時間待ちぼうけになるんだろうか…
お昼くらいに出たら万歳だな。。。


予想通りバスはお昼ごろ出発。6時間待つなんて慣れっこです(涙)。。。
山の尾根のような標高の高い場所をひたすら進み、国境の街に到着です。
メインストリートにちらほらお店が並ぶだけの寂しい国境。
普通国境の街って賑わってるんだけどな…。

とことこ歩いて国境へ。

RIMG2114s.jpg

これが国境…??



…棒一本のみ。。。



おまけに常時開いてる…。

タンザニア出国はスタンプポンっ!!で難なく
こんなもんかな。。。

RIMG2113s.jpg

普通に地元の人はとことこ国境越えてるし…。


さて、ブルンジ側の入国審査、ビザ発給はこのハイエースに乗っていくようです。。。


何の問題もなく『棒一本』の国境を越え、ブルンジに入国です。。。



同じ乗客はタンザニア人かブルンジ人。
ブルンジは再びフランス語に戻ります。

どのくらいの人がブルンジのことを知っているでしょうか。


RIMG2131s.jpg

ブルンジはタンザニアとルワンダに挟まれたかなり標高の高い国。
決して裕福な国とはいえない、世界の中でも『最貧国』と言われている中にリストアップされます。観光も力を入れてなく、政治的にも最近まで不安定な状態が続いていました。

By-map.png



棒一本であっさり入国できてしまった未知の国ブルンジ。
意外とこの調子で順調なたびが出来るかな…。なんて思っていましたが。。。


さすがブルンジ。
そうもいきませんでした

ブルンジ奮闘記。
続きます。。。


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ブルンジ。一筋縄ではいきませんでした…。
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20:22 | アフリカ旅:国境越え、ビザ情報 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

タンザニア 西部をバスで移動する。 国境からキゴマへ

タンザニアに入国したTommiです。
目的地は『キゴマ』と言う場所に決めたのですが、さてどうやっていったらいいんだろう(笑)
情報が何もないまま、ザンビアのムプルングで出会った同じくキゴマにいくというタンザニア男性と旅を共にすることになります。。。

「まぁ、なんとかなるだろう」ポジティブシンキングにもほどがあります…。

地図でみてみると、

260px-Tz-map.png

タンザニアにザンビアから入ると、普通は「Mbeyaムベヤ」と言う場所から、インド洋沿い首都の「ダルエスサラーム」へ向かい、「ザンジバル」や「キリマンジャロ」などへ向かう人が殆ど。

え?私?タンガニーカ湖が忘れられず、西側のタンガニーカ湖沿いを北上することに。
ひとまず国境からは『Sunbawangaスンバワンガ』という街行きのバスに乗ることにしました。。。

RIMG2085s.jpg

朝5時に出発し、夕方前には目的地に着く予定だと言うバス。
日本の観光バスと同じ大きさのバスが、こんなぼっこぼこの道路を信じられないスピードでぶっ飛ばしていきます

すきま風が入ってくるので快適ですが(笑)。。。


順調に飛ばしていたバス、10時ごろある橋の真ん中で止まってしまいました。前には数台の車が止まっています。
興味津々のタンザニア人、次々とバスから降りて何が起きているのか見に行きます。
そしてそれは『事故』でした…。
事故の様子は機会があったら話すとして、橋をすべて覆ってしまっているために動けず、目的地までの迂回路もない。。。事故の状態は「絶対に動かしちゃいけない!!」とタンザニア人…。

いつ来るかわからない警察をそこで待つことになりました…。


RIMG2077s.jpg

ぼろぼろのTommiセカンドバッグからノートを取り出し、たびの記憶を記録してみたり…。

次に行く国のためにフランス語の教科書を広げてみたり…。

外にでて、事故に群がるひとびとの様子を観察したり…。

ボーっと端から見える広い川と空を眺めてみたり…。

RIMG2073s.jpg

あ。みてみて!

洗濯してる♪


RIMG2074s.jpg


そんなことをしても、一向に事故処理は進みそうになく…(涙)。
アフリカのような大きな心を持ち始めていた私もさすがにめげてしまいました…。

……








結局、道路が開通し、バスが動き始めたのは夕方の5時でした。


お腹も減って、ちょっと疲れてしまったが、さらにバスがスンバワンガ、目的地に着いたのは、夜の10時でした。。。

どうしよう…。

次の行き先もわからず、夜中に知らない街にポツン…。
私に残されたのは、一緒に旅をしていた相棒のタンザニア人です。

彼だってどうにかしたいはず。

夜中の知らない街でわたくし、どうなるのでしょうか…。
次回に続きたいと思います。。。



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17:56 | 東アフリカEast 諸国 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

タンガニーカ湖を北上する。ザンビアヵらタンザニアへ

いつも日にちをあけてすみません…。

早速ザンビアの国境越えについてお話したいと思います。
無事にザンビアの国境の街『ムプルング』へ到着した私。

街のはずれにあるタンガニーカ湖の船着場に行ってみます…。
歩くこと15分。ちょっと寂しい船着場…。船も誰もいません
ぐるぐる回れど誰もいない…。船もいないし、今すぐ出港することはないだろう…。と思いながらも事務所らしき場所をひたすら回る私。
ようやくおじさんと接触成功。

「タンガニーカ湖からタンザニア行きの船はいつ出ますか?」


そしたらおじさん。。。



いつ来るかわからないけど、、、」
「昨日出航したばっかりだから、来週くらいだと思うよ。」



……来週??
と言うことは、私の夢の船のりは限りなく不可能に近いのか。。。
いくらアフリカ時間と言っても、Tommiには一週間の足止めは長すぎる…。


一応、いろんな事務所を回ってみますが、どこも同じような意見。。。

来週までその街で船を待つことも可能ですが。いつ来るかわからない船をひたすら待つまでの余裕は私にはなかった…。


残念…ここからの船移動は諦めました。。。
さて、次はタンザニアを陸路で移動する方法を考えないといけません…。ここまで遠回りをしているので、そんなバスはあるのだろうか…。

ひたすら街の人から情報収集をし、どうやらタンザニアの国境行きバスがあるらしい…。(でもどこのタンザニア国境に着くか見当もつかない…)

そこを信じて次の日の早朝バスを待つことにしました。
一緒の宿だったタンザニア人の男性も同じルートで旅をすることになりました。

ここからは本当に自分では未知のルートとなるので、地元の人とたびが出来るのは本当に心強いです

次の最終目的地はタンザニアの『キゴマ』と言う街になりました。

何もないちょっと寂しい国境の町をふらふらし、ちょっとさみしぃ安宿で青空沐浴をし(水はモチロン雨水をためたドラム缶から…)
次の日に備えます…。


いったんタンガニーカ湖とはお別れ…これからはタンガニーカ湖沿いを旅するルートの予定なので、いつかタンガニーカ湖と再会できることを願って…。

Carte_du_lac_Tanganyika_EG.gif

上がタンガニーカ湖。
この一番したから何日かかけてイチバン上のほうに向かう予定だったんですね…。


さて!次の日、5時出発の国境行きのバスは、10数人をのせ、これって道????と言うようなでこぼこをひたすら進んでいきます。確かに国境沿いっぽいけど…。


お昼過ぎにタンザニアとの国境の街に到着。。。
トラック、車、行きかう人々、国境の街って感じです…。

ビザUS20ドルを払い、ビザを国境でゲット。

次の日までバスは出ないそうなので、その街に宿泊することになりました。

RIMG2063s.jpg

宿の主人。一泊1500円くらい。



RIMG2066s.jpg

宿の前の国境メイン道路。がやがやです

さて、私のアフリカ旅。どうなってくるのでしょうか。。。

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07:27 | アフリカ旅:国境越え、ビザ情報 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

アフリカンドギーバッグ in Tanzania

昨日の記事で『ドギーバッグ』について書きました。
最近ドギーバッグは日本でも出てきたらしいですね。犬のためのご飯、要はお持ち帰の容器、または袋のことを言います。

私がアフリカはタンザニアの内陸部を北へ向かっていたときの事。数人でヒッチハイクしたランドクルーザーでタンガニーカ湖沿いを北上してました。
運よく集落を見つけ、お腹のすいた私たちは、朝ごはんを探すことに。

RIMG2087s.jpg

私たちが乗った車はこれ。ランドクルーザー。この荷台に約8時間。
地元の人も足がないために、みんな集まってこういう車をヒッチハイクします。ちなみにこのランドクルーザーの持ち主は目的地まで郵便物を取りに行こうとしていたらしい。

RIMG2091s.jpg

車が走り出すとこうです。がしっ!!とつかまって、足を二台の角に踏んばらせておかないと、吹っ飛ばされます

でも、こんな素晴らしい景色も見ることが出来ます。
アフリカ内陸部の素晴らしい森林です。赤い土の大地に緑の森のコントラストがたまらない。

RIMG2101s.jpg



さて、本題に戻りまして、ある集落で朝ごはんを見つけることになりました。
家事仕事をしているお母さん発見。

RIMG2086s.jpg
あまりにも小さな集落で食堂はなく、お母さんが家族のために作ってくれたご飯をおすそ分けしていただくことに…。恐縮です。ありがとう。

そしていただきました。
これが本当のテイクアウト用ドギーバック!!



RIMG2089s.jpg

じゃーん!
黒いビニールバッグに入れられたチキンとご飯とトマトソース。
アフリカ流ぶっ掛けご飯
ガンガン揺れる荷台の上で、モチロン食べましたよ!
美味しかった!ご馳走様でした♪

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連休はお出かけ?それともインドア?
Tommiは仕事でーす。天気が良くなりますように!!
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23:45 | 東アフリカEast 諸国 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑