私のたびに影響を及ぼした思い出⑧ セントルシア生活

ただいまオランダは、『秋休み』の真っ最中。
9月に新学期が始まったばかり。。。なんて思っていたのに,国中バケーションモードです。
街には移動遊園地も来ていたり、イベントが行われたり,お休み大好きのオランダ人。。。

オランダは、普段は節約して、バケーションにはどん!!っとお金を使う。という人が多いです。
バケーションは、南の島にいって、思いっきり日焼けしてくる人も多く,
休み明けは、必ず「どこに行ったの?」という、必ずどこかに行ったという前提の会話から始まります。。。

まとまった休みがあると、私もふらっと旅に出ることがありました。
昔は、時間があればあるほどいろんな場所を巡る、移動距離の長い旅が多かったのですが、セントルシアという環境が、私のたびの概念を大きく変えてくれました。


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セントルシアは、カリブ海に浮かぶ小さな島。そこに2年間住んでいました。
日本のように、ものが溢れ,便利すぎる環境に慣れていた私は、セントルシアの小ささに驚き,やることがない。。。とはじめのうちは嘆いたものでした。


でも、地元の人を見ていると,セントルシアの自然を楽しみ,時間を気にせず、ただありのままに過ごす。。。という生活をしていることに気づき、時間があるから何かしなきゃ。。。と思っていた自分の考えを変えてみることにしました。
天気がよければ、海まで散歩して泳いでみる。
雨が降ったら家で読みたかった本を読んだり、勉強する。
時間があるときは、寄り道して、地元の人たちとおしゃべりを楽しむ。


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自然そのものを楽しむこと,時間を気にせず、ゆっくり過ごしてみること。
当たり前のことですが、「何かしなきゃ」と思っていた私にとっては、大きな変化でした。


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のんびり景色を眺めながら、ビールを飲むことも〜。
読みたかった本を片っ端から読んで、お腹が空いたら地元の食堂へご飯を食べにいく。
自分で挑戦したかった料理にチャレンジすることも、セントルシアが教えてくれました。


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セントルシアの家は、山の上にあり、山と海の眺めが良かったので,友人をよんで、のんびりおしゃべり。。。なんてことも。


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セントルシアは、観光に力を入れて、今までののんびりした姿が変わりつつあると言われていますが、まだまだ夜には蛍が一面に舞う姿を見れる位綺麗な、のんびりした国。

旅をしたときは、急がずのんびりも必要。
できるだけ日本人のいない場所へ行きたい。
普段の忙しさから解放されて、日本という情報に溢れた世界から解放されて、ふと自分のことを考え直すことができるようになった。
一番大きいのは、苦手だった海が、島国が好きになった。
やったこともなかった料理や編み物をすることが楽しくなった。

自分の価値観を大きく変えてくれた『セントルシア』という国での生活でした


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オランダでよく見る風景。
バケーション期間が始まると、自家用船で旅する人が増え,道路が一時閉鎖されます。
道路を開けて、船が通る。
それをのんびり待つ。
オランダのよく見かける風景です。


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バックパッカー 女性の一人旅は危険か?

アフリカ1周の旅の話をすると、絶対に聞かれることがあります。

『女性一人で旅をするなんて、危険じゃないの?』

うん。確かに危険だと思います。
でも、それは、日本を旅しても一緒。世界中どこを旅しても一緒です。
幸い私は自分の命に関わる出来事はこのたびの中ではありませんでした。

言えることは

女性一人ということより、お金を持っているような身なり、人より目立つ仕草、曖昧な態度をしていると絶対に狙われる

ということです。

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ケニアーエチオピア 国境の街。
国境の街は、何か不思議な雰囲気が合って、最果てにも関わらず、人が行き交って、にぎわっています。
旅の中でも,とっても面白い場所であり、危険な場所の一つです。

どんな場所が危ないか?

一番危ないのは『バスターミナル』だと思います。

バスやタクシーなどで移動して、その街に入るとき,バスターミナルにつくまでに、
その街はどんな雰囲気なのか、
人々はどんな感じか、
バスターミナルに、客引きのおっちゃんのような人たちがたむろして、バスが到着するたびにバスに群がっていないか。

移動している最中に見極めることが大切です。
バックパッカーをしている人なら分かると思いますが、わざと客引きに引っかかることもあります。
その街で事前に宿を見つけていなかった場合などです。
客引きの方が、地元の安宿をよく知っています。

その場合は,
無理矢理連れて行こうとしない人、
立ち止まって、紳士に(淑女に)しっかり話をしてくれる人、
事前にお金の交渉をすること、

こんなことが大事になってきます。
(なれると客引きとの交渉も楽しくなります笑)

私的な結論を言うと
一人旅は危険ではない
それよりも,複数の日本人で旅をし、通じないだろうと思って、日本語でべちゃくちゃお喋りしながら旅をしている人たちの方が、よっぽど目立って、狙われます。自分たちは、外国人です!と主張しているようなもんですから。
女性だからといって危険とは限らない
女性であることで、助けてくれる人の方が沢山います。男性は、強いから大丈夫だろう。。。と思われることもしばしば。私は女性の一人旅は得だなー。と思いました(笑)

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セネガルのミニバス
こんな移動手段に慣れてしまえば、地元を最も感じられる瞬間です。

あとは、『体調管理』です。

アフリカのようなハードな環境をマニアックに回ろうとすると、体調を崩すこともしばしば。
日本から整腸剤や解熱剤、鎮痛剤など持っていくことをお勧めしますが、その土地で体調を崩した時は、そのときの薬でしか治らないこともあります。大事なのは、宿の人と仲良くなっておくこと。
何かあったら、病院を紹介してもらわなければなりません。
もう一つは、気を張って旅をすること!
崩してしまったらどうすることもできないので,地元の人に病院を紹介してもらうしかありません。


私のアフリカ旅で、2回体調を崩したことがありました。

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ブルキナファソの滞在した宿。
季節によりますが、外に蚊帳を張って寝る。なんてこともざらでした。

1回目:
体調を崩したのは、ブルキナファソからガーナにほぼ24時間かけて移動し、ガーナの首都『アクラ』に到着したときでした。立っていられないような怠さと、熱感になんとなく、これはおかしいな。。。と気づきました。

幸い、そのときは、友人が首都の大学病院に勤務していたため、そこの救急外来を受診し、点滴を打ってもらいました。どこが悪かったかは分かりません。でも、長期間の移動による疲労と、移動中はトイレに行きたくない為に、水分を控えめにした結果だと思います。

友人の家に2週間近く滞在し、体調を万全にして、次の目的地に向かうことができました。

2回目:
アフリカ最終目的地、エチオピアでのことです。
エチオピアに入国したときから、しつこい客引きやアジア人を差別するような声かけなどで、ちょっとエチオピアに苦手意識をもつようになっていました。
客引きについていった宿もあまりいい環境ではなく,けんかして自力で宿を探し、食事も私の好みではなく,ちょっと精神的に参っていたときです。

今まで経験したことのない下痢に襲われました。。。
一晩中眠れないくらいです。
歩いても,寝ていても,水分をとっても止まりません。。。

自分の体がどうなっちゃったんだろう。。。と思う位ひどい状態でした。
数日かけてエチオピアの首都『アディス・アババ』に到着し、早めに出国しよう。。。と決め、

エチオピアを出国し、飛行機でスイス、ジュネーブに到着した途端、、、

下痢がぴたっ。。。と止まったのです(驚)


このときに,自分の気持ちや精神的な安定が、どれだけ体調に影響するのか身をもって感じたのでした。

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ケニア北部の村にて
野生のダチョウが迷い込んだ〜。と村人が楽しんでいました(笑)

幸い、私はマラリアやデングどにかかることはありませんでした。
冒険家の本などを読むと、決まってマラリアにかかって生死を彷徨った。。。という話を聞きます。

出国前にマラリアの注射をしますが、マラリアには沢山の種類があって、予防接種が必ず聞くとは限らない。
無駄に肌を露出しない
必ず蚊帳で寝る。

などで、自分を守ることが大事だと思います。
旅の途中で体調を崩す、何か危ない目に遭う、ということは、何らかの警告だと思っています。

これから旅をする人が少しでも参考になりますように。。。


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17:14 | 世界旅行への準備 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

旅と通信機器

爽やかな秋晴れの朝を迎えました。
昨日雨降ったからお庭の花たちに水やりしなくていいし、今日はお家にこもって一日オランダ語と格闘します

今の時代は、海外に滞在していても、日本と簡単に連絡を取ることができます。欲しい情報はすぐに手に入るし、まるで海外に来ているのか、日本にいるままなのか分からないくらい便利。

携帯電話も、中に入っているSIMを各国でかえれば、どの国でもプリペイド携帯など簡単に使えるし、日本の携帯もプラン次第では海外で自由に使えるとのこと。。。
海外では、通信回線に衛星を使っているところもあるので,圏外なんてこと、聞いたことありません。

みなさんが、バックパックで旅に出かけるとき,持っていく通信機器は何でしょうか?

私は、機能的なものが好きなのですが、新しいものとか流行のものには余り興味がないので『機能的に使えて,丈夫なこと』が一番の条件になります。

アフリカ旅にもっていったものは、
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パナソニックのレッツノートシリーズ12インチ。
電気機器はパソコンとデジカメの二つでした。

厳密にいうと,私がセントルシアに滞在している時に買ったもの。
砂埃や熱気などに強いものはどれだろう。(そんな電子機器ないとおもうけど(笑))ととにかくタフで持ち運びやすいパソコンを探した結果これになりました。

結果、アフリカ旅があまりに過酷だったため(涙)パソコンは無事ですが、クリックボタンとCDの再生ができなくなりました。そしてとどめは帰国後、旦那がスクリーンをパッキーン。。。と割って使用不可になってしまったんですけど。。。

どの通信機器がいい!!というのは私にはいえないのですが、様々な通信機器がある中、持ち運ぶのは、一つか二つにしておいた方がいい。ということはいえると思います。

アフリカは思っている以上に砂、埃の影響が強いです。。。

また、アフリカでは、スマートフォンで音楽を聴きながら旅行〜♪なんてことは絶対にやめた方がいいです。なぜなら、

そういう電子機器を持っている=お金持ち=狙われやすい

からです。
私の場合は、パソコンは、デジカメでとった写真を外付けハードディスクに入れ直すときの仲介として使用していたことが多く、人前では使わず、日本と連絡がとりたいとき,安否の連絡をするときは、地元のインターネットカフェを利用するのが一番でした。よっぽどの僻地でない限り、いや、僻地であっても今の世の中はどこにでもインターネットカフェがあります。

バックパッカーの場合,それだけでも目立つので「どれだけ地元の人にとけ込めるか,目立たないようにするか。」が安全に旅行をするには大事だと思うので,その音楽,その動画、どうしても今見たいの?聞きたいの?と考え直してみましょう。周囲の音を遮断するのは、海外ではキケン!!です!
むしろ,地元の人の訳の分からない会話を聞いたり、活気溢れる町並みと、壮大な自然の風景を眺めている方がよっぽど楽しいと思います。


さて、スマホの普及により、旅を取り巻く環境も大きく変わったなーと最近感じます。

アフリカたびをしていた数年前、私が感じたヨーロッパ人の印象に
「携帯を全くいじらない人たちだなー。」ということがありました。
アフリカから帰国した日本の電車では、全ての人がメール、ネット。。。ほぼ全員が携帯をいじっていたのを覚えています。
それがヨーロッパにはなかったのです。
みんな楽しくおしゃべりをしたり、ぼーっと窓の外を眺めたり。本当にそういう感じでした。
唯一日本に近かった?のはスイスの電車に乗ったとき。

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ヨーロッパは2階建てが主流〜


スイス人は、電車に乗ると、雑誌か本を必ず読んでいました。
電車の中で必ず何かする。。。ということは日本に似ているなって思いました。


それがどうでしょう。
今回オランダで電車に乗ったり、バスに乗ったり、カフェでお茶したり,図書館にいても、
ほぼ全員の人が携帯をいじっているではありませんか(驚)
これは数年前にはなかった光景です。

びっくりしました。

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私は電車でランチしたり、おやつ食べるのが好き〜

スマホの出現により,まち行く人や旅する人の楽しみ方も大分変わっちゃったな。。。と思いました。

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ドイツ、ケルン駅

旅は多少不便な方が燃えるんですけど,スマホさえ持っていれば、いつでも情報が手に入りますからね。。。



ただし、唯一日本と違うのは、
「子どもは携帯を持っていない。」ということ。

どっちがいいとかは分かりませんが。
これも数年経ったら、日本と同じように、携帯を持つ子どもでヨーロッパが溢れかえるのでしょうか。。。

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4年前、ヨーロッパの新幹線『ICE』スイスのジュネーブからドイツのケルンまで乗りました。
ちょうど帰宅ラッシュにあたったこともあり、車内はビジネスマン、ウーマンでいっぱい!
この車内は、ほぼ全員がパソコンをいじったり,新聞や本を読んでいました。日本みたいで、不思議な車内でした。


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日本ほどではありませんが、つかの間の紅葉楽しんでます。。。。。。。
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旅先での一期一会と日本の名前の素晴らしさ

いつものお気に入りのカフェでコーヒーを飲んでいたときのこと。
隣に年配の男性が座り、私に話しかけてきました。

海外にいると,こんなことが普通にあります。
カリブの国だと、ちょっと冷やかしが多いんだけど,ヨーロッパはそういうのがないので、安心。

彼はイギリス人で、元々は弁護士さん、飛行機会社の弁護士だったので,世界中を旅して回ったことのある人。現在はオランダの大学で短期間の法律の講義をしているそうです。

いろんな人生の経験をした人とこうやってふと出会い、その人の話を聞くのはとても楽しい。
彼の奥さんは中国人で、アジアのこともよく知っている人でした。

日本のことをよく知っている人は、本当に日本の文化が好きで、歴史的な背景とか、どれだけ文化や食が素晴らしいのもか私に伝えてくれます。こうやって、他の国の人から、日本がどれだけ素晴らしい国か聞くのはとても嬉しいです。

そして名前の話になりますが、
自己紹介をするときに、アルファベットと、漢字で自分の名前の意味を伝えます。
海外の人たちの名前は、祖父母からとったり,聖書からとったり,歴史上の人物からとったり,また最近多いのは、有名人からそのまま頂くというもの。(まぁ、日本も多いですが。)
一方、日本人の名前には,名前の発音の他に、漢字(勿論ひらがなでも)の意味が込められています。

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私の名前に使われている漢字の意味は「beautiful friend 」
一つ一つの漢字には意味があって、名付け親がその子どものことを思って名前を選ぶんだ。と説明します。
これは、他の国には余りないことです。
中国にはありますね。漢字を使うので。そのイギリス人の奥さんは「Beautiful lotus」という意味だそうで。
こういう意味のある名前、説明するときにすごく感激されます。

皆さんの名前の由来、英語で考えたことありますか?
その名前はの意味は、きっと海外の人に感動されるものに違いありません。

もし、自分に子どもが産まれたら、素敵な意味を持つ名前を付けてあげたいな。
と思った一日でした。

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私のたびに影響を及ぼした思い出⑦ 100円旅行貯金で各地を回る

私のたびに大きな影響を及ぼしたものがあります。
それは『100円貯金』といいます。


名前の通り、100円を郵便局の口座に貯金していくというものです。


なにそれ??

という感じですが、ローカルなたびをしている人は必ず知っている、そしてやっているマニアックなコレクションなのです(笑)
詳しくはここをチェック!
かなり昔から始まっていた100円貯金、私がはじめて知ったのは、稚内のユースホステルで出会った旅人の情報でした。

「そんなに各地いろいろ回ってるんなら100円貯金しないともったいないよ!」

原理はシンプル。
郵便局の窓口が開いている平日朝9時から夕方4時の間に「窓口」で100円を貯金する
のです。その際に通帳に郵便局の名前が入ったスタンプを押してもらう。そのスタンプをその土地を訪れた証として集めていくのです。

なるほどな。。。と思いました。
人は、スタンプを集めるのが好きで、高速道路などもサービスエリア、道の駅などに設置されているスタンプなんかがあります。でも、郵便局は数が違う。全国に約2万4千ヶ所、期間限定のスタンプラリーではなく,小さな通帳にたびの証がずっとたまっていって、おまけに貯金もできる(笑)

北海道たびから戻って、早速通帳を作成し、Tommiの100円貯金が始まりました。19歳の頃だったと思います。
その頃は、大学生だったので,休みの日を狙って、各地の郵便局を回りました。
(今はなき、大蔵省内の郵便局とかいってみたり。。。)

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北海道で働き始めてからは、土日休みのため、平日回ることが難しくなり、年に2回の地元のお祭りのときを狙って、北海道中回りました(笑)

長野で働いていた頃は、不定期休みだったので,100円貯金には格好のチャンス♪
いろいろ回って、沢山のスタンプを集めてきました。100円貯金をしていると分かると、郵便局の人が次の近い郵便局を教えてくれたりします。プチお土産もらったり、ポケットティッシュもらったり、それも嬉しい♪

悔しいのは、休みの日を狙って出かけた各地では、貯金ができないこと(涙)
平日ならな。。。と涙をのんだことがどれくらいあるか。。。

ちょっとマニアックですが、100円貯金をする人にはその人それぞれのルールがあって、私のルールは

①その土地になじみのある名前のついた郵便局を回ること
②その市町村の名前の入った郵便局は基本1局でOK(○○市、1丁目郵便局、2丁目郵便局などは回らない)
③その市町村の郵便局の中に観光名所の入った郵便局はいくことにする


など。。。(笑)

現在は海外在住なので、回れないのが悔しいけど、日本に一時帰国したときは、いっぱい回るぞー♪と意気込んでいます。
さて、肝心の私の100円貯金通帳は今どんなことになっているかというと?

4冊目になりました

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じゃん!私の宝物(笑)公開です♪
ズームアップすると?

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各地のご当地スタンプなんかがあって面白い!
このスタンプは、都道府県で力を入れているところが違うので,北海道の田舎の方は、100円貯金を知らない局もあったり、逆に、和歌山県は全ての局に特別なスタンプを用意してくれているといったことも。
このスタンプを見返すと、どんな感じでたびをして、郵便局へ行ったか鮮やかによみがえってきます。。。

気になる現在の総額は?

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平成24年1月(私がオランダへ発った月)で終わっています。
約15年続けて約450ヶ所。
回っている人はもっとマニアックに回っているんでしょうが、外回りではない仕事をしながらここまでこつこつためたので,自己満足です。早く日本に一時帰国したらどこか回りたいな♪




いろいろ、郵便局側の事情も変わってきているので,ルールも変わりつつありますが、これからも細々と続けていこうとおもう、大好きな100円貯金の話でした。




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