回顧録:JAL日本航空機内食 成田ークアラルンプール線

友人がインドネシアに里帰りをしていて、古郷のバリからスッテキーな写真をいっぱい送ってくれます。
いいなぁ。インドネシア。東南アジア。懐かしいなぁ。。。

数年前に日本で働いていた頃、適度な距離だった事もあり、インドネシア、マレーシア、タイを旅しました。
(詳細はブログのカテゴリーにあります♪)

マレーシア、クアラルンプールの友人を訪ねたのが第一弾。
そのときに利用した航空会社はJAL。その当時、エアアジアが進出してきていたので、JALもダブルマイルキャンペーンを行っていて、とってもお得なたびになりました。

その当時の事になりますが忘れないように忘備録。

成田空港から出発ー。

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搭乗口は何度来てもワクワクします。
クアラルンプール行きは午前発なので、前日は空港近郊に一泊しなきゃいけません。

でも最近は羽田空港の国際ターミナルが出来て、深夜発の海外便がふえました。
そうすると当日仕事が終わった後でも高速バスで移動すれば長野からでも飛行機に間に合うという何とも便利な時代になりました♪


おつまみを頂いて。

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日系はやっぱり機内食がおいしいなー。


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野菜とお肉の甘酢あんかけがメイン。
ごちゃごちゃしたものよりシンプルでとっても美味しい!


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途中にはおやつパンも出ます。

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日本のパンおいしい!
海外でもお惣菜パン。というジャンルがもっと浸透すればいいのにな。




帰りは夜行便です。
寝ている間に成田空港に到着するので便利は便利。

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ボックス形式で一律乗客に配られます。
お腹いっぱいだったので、帰りのバスの中ででも食べる事にしまーす。

海外のマニアックな航空会社に乗るのも興味があるけど、やっぱり日系は安心!
現在滞在しているオランダへは残念ながら日系航空会社の直行便が飛んでいないのが残念。。。

今年は日本へ飛ぶぞー!
それを夢見て毎日頑張りたいと思います(笑)。




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17:04 | 飛行機機内食 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

回顧録:スイスで想定外のホームステイ

アフリカ旅の回顧録です。


アフリカの最終出発地は『エチオピア:首都アディスアババ』

ここからエジプト航空で、カイロ経由スイスのジュネーブに発つことにしました。
スイスには同業種のドイツ人の友人がいて、彼女に会う為にスイスへ。

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ジュネーブの空港へ降り立った時の自分と自分の持ち物の『汚さ、黒さ』といったら。。。
アフリカでは全く気づきませんでしたが、ヨーロッパ、それもスイス。。。で他の人たちと明らかに違う空気を醸し出していた私。。。

(昔21歳頃、中国を1ヶ月旅したときに洗濯をしてくれた母に『嗅いだこともないような匂いがするんだけど。。。といわれたことをそのとき思い出しました笑)


焦った私は空港のショッピングモールで、キレイな手提げバッグを購入しました(汗)
久しぶりに食べたマクドナルドのセットが1,000円近くしたことに非常に驚きながら『Rolleロール』という街へ。


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アフリカで刺激を受けてきた分ヨーロッパではがつがつたびをしたい。。。と思わず、友人に会いながら最終目的地へ進んでいこう。。。という気持ちで、のんびりしていました。

友人はスイスで住み込みをしながら働いていました。
彼女のところに泊まることは出来ないので、私の為に宿を取ってくれました。
(友人の住所を何気なく聞いたら、『Chateau de Vincy...』といっていました。これって『城』ってことですよね?!気づいてびっくり!世界的に有名な建築家さんの家に住み込みしていたようです!!)

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ロールという街はとっても静かで、特に何を見るというところもなく、友人と待ち合わせして『ローレンス』という街に移動。


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そこで、はじめて知った『Nespresso』のカフェで、素敵なコーヒーを頂きました♪

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そして盛り上がる女子トーク!!



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友人は世界中を旅しながら働いていて、ドイツ語、英語、スペイン語、そして今フランス語の勉強中。
いっぱい刺激を受けて予約してくれていた宿に行くことに。


指定された場所に行ってみると。。。


玄関なし。。。看板なし。。。



あれ??




必死になって探していると家の中から人が!!


「今日○○さんから紹介されて宿を予約したものですが。」


すると。





「あれ?聞いてないよ?今はシーズンオフだから宿やってないんだよ。」





との返事が



えぇ〜!!!


アフリカではこういうときなんとかなっちゃうもんだけど、ヨーロッパなんてわからいよ〜。

どうしよう。。。



途方に暮れた私を見て宿主さんが

「困っているなら、どこか泊まれるところを探してあげるよ。」



といろんな場所に電話してくれることに。




そして見つけてくれた場所が


『一人暮らしのおばあちゃんが住むお家』でした。



おばあちゃんのお家は、カントリー+北欧調のインテリアで、綺麗にお花が飾ってあったり手編みのドイリーが飾ってあったりととっても素敵な雰囲気。


私を娘さんが使っていたというお部屋に案内してくれました。


スイスの方、とっても優しくて良かった

素泊まりで一泊約6000円位でしたが、朝や夕方になるとおばあちゃんが軽食に誘ってくれました。




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そこで頂いたパンやコーヒーがどれほど美味しかったことか。。。!!

おばあちゃんは80歳くらい?
もちろんフランス語で英語は喋れませんでした。



今までアフリカで頑張って喋ってきたフランス語で必死にコミュニケーションをとりました。
きっとフランス語を喋る最後のチャンス。


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このはちみつも美味しかった〜


寝る時間までずっと喋って、一生懸命おばあちゃんも私の話聞いてくれて、
見ず知らずの旅人にとっても優しくしてくれたおばあちゃんのおかげで、スイス滞在が本当に貴重なものになりました。


スイス、滅多にいく機会はないかもしれないけど、このおばあちゃんとの温かい思い出は、絶対に忘れない大切な思い出になりました♪








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朝晩は零下になることも〜。
17:43 | 他ヨーロッパ諸国 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

バックパッカー 女性の一人旅は危険か?

アフリカ1周の旅の話をすると、絶対に聞かれることがあります。

『女性一人で旅をするなんて、危険じゃないの?』

うん。確かに危険だと思います。
でも、それは、日本を旅しても一緒。世界中どこを旅しても一緒です。
幸い私は自分の命に関わる出来事はこのたびの中ではありませんでした。

言えることは

女性一人ということより、お金を持っているような身なり、人より目立つ仕草、曖昧な態度をしていると絶対に狙われる

ということです。

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ケニアーエチオピア 国境の街。
国境の街は、何か不思議な雰囲気が合って、最果てにも関わらず、人が行き交って、にぎわっています。
旅の中でも,とっても面白い場所であり、危険な場所の一つです。

どんな場所が危ないか?

一番危ないのは『バスターミナル』だと思います。

バスやタクシーなどで移動して、その街に入るとき,バスターミナルにつくまでに、
その街はどんな雰囲気なのか、
人々はどんな感じか、
バスターミナルに、客引きのおっちゃんのような人たちがたむろして、バスが到着するたびにバスに群がっていないか。

移動している最中に見極めることが大切です。
バックパッカーをしている人なら分かると思いますが、わざと客引きに引っかかることもあります。
その街で事前に宿を見つけていなかった場合などです。
客引きの方が、地元の安宿をよく知っています。

その場合は,
無理矢理連れて行こうとしない人、
立ち止まって、紳士に(淑女に)しっかり話をしてくれる人、
事前にお金の交渉をすること、

こんなことが大事になってきます。
(なれると客引きとの交渉も楽しくなります笑)

私的な結論を言うと
一人旅は危険ではない
それよりも,複数の日本人で旅をし、通じないだろうと思って、日本語でべちゃくちゃお喋りしながら旅をしている人たちの方が、よっぽど目立って、狙われます。自分たちは、外国人です!と主張しているようなもんですから。
女性だからといって危険とは限らない
女性であることで、助けてくれる人の方が沢山います。男性は、強いから大丈夫だろう。。。と思われることもしばしば。私は女性の一人旅は得だなー。と思いました(笑)

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セネガルのミニバス
こんな移動手段に慣れてしまえば、地元を最も感じられる瞬間です。

あとは、『体調管理』です。

アフリカのようなハードな環境をマニアックに回ろうとすると、体調を崩すこともしばしば。
日本から整腸剤や解熱剤、鎮痛剤など持っていくことをお勧めしますが、その土地で体調を崩した時は、そのときの薬でしか治らないこともあります。大事なのは、宿の人と仲良くなっておくこと。
何かあったら、病院を紹介してもらわなければなりません。
もう一つは、気を張って旅をすること!
崩してしまったらどうすることもできないので,地元の人に病院を紹介してもらうしかありません。


私のアフリカ旅で、2回体調を崩したことがありました。

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ブルキナファソの滞在した宿。
季節によりますが、外に蚊帳を張って寝る。なんてこともざらでした。

1回目:
体調を崩したのは、ブルキナファソからガーナにほぼ24時間かけて移動し、ガーナの首都『アクラ』に到着したときでした。立っていられないような怠さと、熱感になんとなく、これはおかしいな。。。と気づきました。

幸い、そのときは、友人が首都の大学病院に勤務していたため、そこの救急外来を受診し、点滴を打ってもらいました。どこが悪かったかは分かりません。でも、長期間の移動による疲労と、移動中はトイレに行きたくない為に、水分を控えめにした結果だと思います。

友人の家に2週間近く滞在し、体調を万全にして、次の目的地に向かうことができました。

2回目:
アフリカ最終目的地、エチオピアでのことです。
エチオピアに入国したときから、しつこい客引きやアジア人を差別するような声かけなどで、ちょっとエチオピアに苦手意識をもつようになっていました。
客引きについていった宿もあまりいい環境ではなく,けんかして自力で宿を探し、食事も私の好みではなく,ちょっと精神的に参っていたときです。

今まで経験したことのない下痢に襲われました。。。
一晩中眠れないくらいです。
歩いても,寝ていても,水分をとっても止まりません。。。

自分の体がどうなっちゃったんだろう。。。と思う位ひどい状態でした。
数日かけてエチオピアの首都『アディス・アババ』に到着し、早めに出国しよう。。。と決め、

エチオピアを出国し、飛行機でスイス、ジュネーブに到着した途端、、、

下痢がぴたっ。。。と止まったのです(驚)


このときに,自分の気持ちや精神的な安定が、どれだけ体調に影響するのか身をもって感じたのでした。

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ケニア北部の村にて
野生のダチョウが迷い込んだ〜。と村人が楽しんでいました(笑)

幸い、私はマラリアやデングどにかかることはありませんでした。
冒険家の本などを読むと、決まってマラリアにかかって生死を彷徨った。。。という話を聞きます。

出国前にマラリアの注射をしますが、マラリアには沢山の種類があって、予防接種が必ず聞くとは限らない。
無駄に肌を露出しない
必ず蚊帳で寝る。

などで、自分を守ることが大事だと思います。
旅の途中で体調を崩す、何か危ない目に遭う、ということは、何らかの警告だと思っています。

これから旅をする人が少しでも参考になりますように。。。


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木々の葉っぱがほとんど落ち,冬を迎えようとしています。。。
17:14 | 世界旅行への準備 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

私のたびに影響を及ぼした思い出⑤ ドラゴンクエストと天空の王国レソト 馬で往く 

昨日に続き、ドラゴンクエストとアフリカの思い出です。

アフリカは厳しく、美しく、大好きな土地です。
いろいろな思い出がありますが、共通していえるのが、『ドラゴンクエスト』の世界ってこんな場所だったんじゃないか?ドラゴンクエストを作った人たちって、アフリカを見て作ったんじゃないか。ということ。


よかったら音楽を聴きながら読んでみてください。


私が好きなアフリカでも特に好きな国。『レソト』
レソトは南アフリカに囲まれた小さな国。標高が2000メートルを超える『天空の王国 Kingdom of the sky』と呼ばれています。

レソトの内陸『モコトング』という村にしばらく滞在することにし、村の人々の移動手段、『馬』にのせてもらうことに。


ここでみた風景がドラゴンクエストの世界のようでした。



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4輪のついている乗り物は、バスか国連関係者のみで、地元の人たちは馬やロバに乗っています。
風の音しか聞こえない位壮大な自然です。



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本当に何もない。。。


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時折見える集落は、家族ごとにできていて、近所への移動はやっぱり馬。。。


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馬で移動すると、地元の人にすれ違うのですが、にっこりはにかんですれ違います。
とってもシャイな人たちなのです。


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まだ世界にはこんな場所があったのか。。。と感激。
観光スポットとして他の国ではお金をとるような場所とか、柵がはられている様な場所がそのままの状態で、普通にあります。びっくり。
馬でとことこ歩いていると、谷に到着。。。



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大きな大きな滝が流れていました。

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山生まれ、山育ちの私は、こういう丘のような囲まれた空間、ほっとします。
どこまでいってもこんな風景。変わらない風景なのですが、これが本当に貴重です。

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空がとっても近い。
昼はとっても暖かくなりますが、夜はとっても寒いのです。


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街と街を結ぶ道は一本道。
3000メートル近い峠を越えていかなければなりません。


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今思い出しても鮮明に残っている風景、人々。
大好きな場所。いつかもう一度いきたい国です。
まだまだマイナーな国ですが、絶対お勧めの国です。




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街行く女性がレザージャケットにブーツとなってきました。寒い季節を恐れて、冬の準備始めました。
00:21 | 旅行の影響力 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

私のたびに影響を及ぼした思い出④ ドラゴンクエスト マリ自然の偉大さと恐怖を味わう

たびの昔話です。

以前、ドラクエとアフリカのお話をしました。アフリカの大地は、子どもの頃に大好きだったドラゴンクエストそのものの世界だったのです。

その続きの話をしたいと思います。
マリ,ドゴンカントリーにいったときの話です。
『地球の裏側』といわれているマリドゴンカントリー、2泊3日でガイドを雇い、トレッキングをしました。
2日目は、がっつり移動日。滞在していた村から、砂漠を越えて、崖の上にあるゴールへ向かいます。

たびで『水』はとても大切なもの。
登山でも一日2リットル必要とかいいますよね。
私の手持ちは500ミリリットルをきるくらいの水。
滞在していた村で、購入しようとしたら『1500円』といわれました。

今思えば、ここまで運ぶ代金や手間賃などを考えれば妥当といえる値段だったのかもしれませんが、その値段があまりにも高いと感じた私は、購入せず、砂漠越えに挑むことになりました。
考えたらそれが間違いで。


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日を遮るものは何もなく,誰ともすれ違わず、
いろいろな砂漠あれど,ここは砂砂漠。足を取られて、うまく歩けない。
体力がどんどん奪われていく。
朝7時に出発したけど,日はどんどん高くなって。
平地ではなく,丘を越え、谷を下るの繰り返し。
息をすれば一緒に砂が口に、鼻に入ってきて。それをうがいしようとする水がもうほとんどない。。。
余りの暑さに半袖になりたいが、あまりに日差しが強すぎて、上着を脱ぐことができない。
暑くて、暑くてあせだらだらで、水を飲みたいけど,もうその水もない状態。。。

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写真を撮る気力も、どこをどのくらい歩いたかの記憶もない。
ギブアップするか、水代の何十倍もする助けを求めるか。
後どのくらいでゴールなのか。
全く分からない。点々で記憶があるけど、あのときのこと,本当に覚えていない。
このとき今思うと、完全な脱水状態だったんだと思う。


どのくらい歩いただろう。
砂漠を抜け、木陰でようやく休憩。
お昼を過ぎていたと思う。ガイドが、
「いけるなら、目の前の崖を登って,その上が今日のゴールだ。」という。

崖。。。って、グランドキャニオンみたいな、そんな崖。
でも、その上には集落があって、誰かが上り下りしながらそこに住んでいるのだ。
ゴールが分かったのであれば、水の何十倍の値段を払って、助けを呼び、ギブアップするのは、プライドが許さない。

その崖を水なしで登ることになった。
その崖を無心で登り、途中で水かめを頭にのせて登り降りする女性に何度もすれ違った。
上の世界には、十分な水がないようだ。
1時間30分くらい登ったところで、ついに集落を発見し,お昼休憩となった。。。

そこで、迎え入れてくれた家族の笑顔がどれがけ嬉しかったか。
水を購入し、半分は一気飲み、半分は頭から洋服ごと水をかぶった。
お昼寝をさせてもらって、崖の上のごつごつした大地をゴールに向けてひたすら歩きます。

人の足には、安定した大地がいかに大事か、水がどれほど大事なものか、平和ボケしている日本人の私にはきっつく体にしみました。。。


そして夕日が落ちかけたとき,本日のゴールに到着です。。。



ドラクエの話になりますが、そんな思いをして、ゴールの村の崖の縁でみた景色,この音楽がそのときの気持ちにぴったりだと思います。よかったら、音楽を聴きながら読んでみてくださいね。


村に荷物を置いて、一番景色のいい場所へ。
そして見た景色がこれ。



Mali Dogons

感動して,今自分がここに来れたことが嬉しくて、よかった。。。と心から思いました。
一日無事に終わったんだ。私は今,生きてるんだ。ってこの景色を見て思いました。


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あんなに暑くて、私を苦しめた気温も,夜には冬用のシュラフにくるまらないと眠れないくらいの気温になります。

最終日の最終目的地に到着し,馬車で、ドゴンカントリーを後にします。

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馬車の荷台に揺られながら、今まで起きたことを振り返ります。
でも、しゃべる気もなくて、達成感というより脱力感という方が近くて。
このドラゴンクエストのような夢の国から帰ってきた。という思いがしました。

ドラクエの世界、もう一つあります。
次回、お伝えしたいと思います。


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