ブルンジ イミグレーション 入国審査で苦戦する



前回、『棒一本』ですんなりブルンジの国土へ入ることが出来たTommi
そのときの記事はこちらをご覧ください。

ハイエースは、ブルンジ側の入国審査に止まりました。
審査官はみんなのパスポートを持って部屋の中に入っていきます。
私たちはよばれるまで外で待機。一人ひとりよばれるのを待ちます。
これはいつもの光景…。

私はビザ代US20ドルを払わないといけないので、お金を用意して待っていました。
タンザニアのキゴマの銀行で、USドルをちゃーんと用意したから大丈夫
……とスムーズに行かないのがアフリカ!
審査官のお兄さんは、私のUSドルを見て、

「この紙幣は使えないよ。」

と言うのです…。



RIMG2123s.jpg

へっ??

どういうこと??
話をきいていると、どうやら私の紙幣は2005年以前に発行されたものらしく、アフリカでは2005年以前のUSドルは偽札防止のために使うことを自粛しているらしい…。

え```````

じゃあ、タンザニア銀行が悪いんじゃないかーー
「みて!これタンザニア銀行から両替してもらったんだよ!」と明細書を見せますが、効果なし…。
この地域の国は国ごとにお金の単位が違うため、あまり余計なお金を持っていなかった私は、タンザニアシリングでビザ代を払うことも出来ませんでした…。闇両替のおっちゃんも、そんな紙幣じゃ両替しないよ!とか言うし…。

待ちくたびれたハイエースは、私だけをおいて、先に出発してしまいました…。。。

交通手段もお金もなくなったワタクシ…。入国検査にポツン。。
お金もないし、どうも出来ないし、でも急ぐ気持ちもなく、彼らと喋っていました。

自分が持っているお金で何とか通してもらえないかと、持っている外貨を出してみます。




結局、15EUROとUS5ドルでビザを発行してくれることになりました。。。
損はしたけど、まぁいい。入国は何とかできたのです。

入国審査の兄さんがよんだ個人タクシーでふもとの街まで乗せてもらうことに…。
まずはブルンジのお金を手に入れないと…。ぼったクリをたくらんでいるのはみえみえだったので、こっちだって言いくるめてやろうじゃないの。
片言の彼の英語には勝つ自信がありました(笑)。

「両替が出来るふもとの街まで乗せてって。」
「両替は首都まで行かないと出来ないよ。」
「んなはずないじゃん。ある程度大きい街まで連れてって。」
「じゃあ、2万円(日本円で約)だよ。」
「はぁ?そんなかかるはずないでしょ?私を誰だと思ってんのよ?あんたぼったくろうと思ったってそうはいかないからね。そんなぼったくるなら、お金払わないからね。」
「ぶつぶつ・・・」

私は思う存分彼に言ってやりました。彼はそれでもぼったくろうとしましたが冗談じゃない。
1000円だけ払って、ふもとの街でとっとと降りてやりました。
(ちなみにハイエースはふもとの街まで300円くらいだったと思います。)

溜まっていたうっぷんが一気に爆発した感じです…。
自分で両替をして、ホテルを探して、食べるものを探して、明日の首都行きのバスのチケットを購入して、なんとか一日終了です。

RIMG2118s.jpg

ブルンジ、まだまだ続きます。
みなさん、一つだけアドバイス、アフリカに行く際は、2005年以降のUSドルを用意していきましょう。アメリカなどでは普通にその紙幣も使えるようですが、アフリカ全土で2005年以前の紙幣を受け付けないという決まりがあるそうですよ…



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